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シンガポールにいるうちに🌴

大好きな東南アジア生活の記録

7/5(水)最後のホテル堪能とトゥクトゥクの転落

今日はこのHeritance tea factoryをチェックアウトし、コロンボへ移動する。その前にホテルやその周りの写真をたくさん撮っておいた。このホテルは360度茶畑の中にあり、外は静かで景色が非常によい。

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これが紅茶の葉。こういう緑の若葉を摘む。

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ホテルのすぐ側にMini tea factoryがあり、ドアの付近から既に紅茶の良い香りが漂う。現在このFactoryは、ホテルでサーブする紅茶とお土産用に販売する紅茶、私が体験したようにお客さんが摘んだ茶葉をブラックティーにするためにしか使われていない。

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ホテルの中はレトロな雰囲気で、昔の工場だった内装を綺麗に改装している。ロビーには色んなお茶の飾り物があり楽しく、紅茶バーでは色んな種類の紅茶を350ルピーくらい(500円弱くらい)でティーカップに4杯くらいは飲め、クッキーもついてくる。

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エレベーターもレトロで、ドアが二重になっており手動で空けるタイプの古いもので、始めは慣れなかった。

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チェックアウト時に自分で摘んだ茶葉でできた紅茶を受け取ったが、なんと2袋もできていた。(あんなに茶葉を取るのをさぼったのに)濃い目の紅茶(BOPF)と中くらいの味の紅茶(BOP)の2種類ができており、すごく嬉しい。他にも旦那と母にも是非このおいしい紅茶を飲んでもらいたいと、3種類の紅茶の味が試せるお土産を買った。

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さてヌワラエリヤからコロンボまで車で移動する。元々の旅程では12:30にホテルを出ることになっていたが、長距離なので早めに出ることにし10:30に出発した。ハルシャさんいわく5時間とのことだったが、実際は7時間かかった・・・。

ヌワラエリヤの美しい茶畑を後にしてどんどん山道を下っていく。途中で相変わらず牛、馬、猿、犬と色んな動物と遭遇しながら走ったが、バッファローやウサギも夜には出てくるらしい。

途中でなぜか前の車が進まなくなり、バスが前の方で止まっているのが見える。ハルシャさんが道行く人に何があったのか聞くと「車が山道から下に転落したらしい」とのことで、警察官が来るのを待った。結構ガンガンみなスピードを出すので事故らないのかなと思っていたが、やはり事故るようだ。けれどスリランカの道はブータン、ネパール、インドなどと比べて、かなりよい。コンクリートできちんと舗装され、守るかは別として車線も引いてある。

これはしばらく動かないなと思い、シートベルトを外してのんびりしようとすると、15分くらいしてすぐに警察官が到着し車が動き始めた。何が起こったのかわからないが、トゥクトゥクが道から放り出されて、ボーボーの草むらの中に横たわっていた。その周りをたくさんの人が取り囲み、警察官が車に見ていないでとっとと行けというような合図を車に出していた。

ここからはひたすら車で走る。途中でランチに焼きめしを食べ、車中ではコロンボの主な観光地をハルシャさんに聞いたりしていたが、暑さと疲れで体がスリープモードになり寝てしまった。

コロンボに入ると街は都会で車が多く、大きなビルやホテルも割とある。イギリスが建てたホテルはやはり美しく、スリランカにいるのを忘れてしまう。ホテルに着いたころにはへとへとだった。「長距離ドライブと温かいホスピタリティをありがとうございました。色んなものを見ることができてとても楽しかったです。また会いましょう!」と言ってハルシャさんとお別れした。彼はドライバーと半分ガイドさんのような両方をこなしてくれ、笑顔が素敵でとても親切だった。

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それにしても7時間のドライブは疲れた・・・。道は悪くないのでラダックのように体調は崩さないが、体が重い・・・。寝ようとしたらホテルの向かいのビルで、大音量の音楽をかけてパーティをやっておりこれで寝れる方がおかしい。22:30くらいに耐えかねてレセプションへクレームし、おっちゃんが向かいのビルへ行って音楽を消すよう言ってくれ、やっと静かになった。

21時には既にかなり眠かったが、結局寝れたのは0時を過ぎていた・・・。