シンガポールにいるうちに🌴

大好きな東南アジア生活の記録

    

まだまだ知らないシンガポール(エステのお姉さんより)

今日は6月末で期限が切れるチケットを使い切ろうと、エステに行った。働いていたころは、シンガポールにきて太ったからと運動もせずに週1回このエステへ行っていたが、ストレスが重なりすぎて2月に帯状疱疹が出て、その後南インドのアーユルベーダ病院で静養し、3月に仕事を辞めて、4月21日から3か月の一人旅に出てからずっと行けずにいた。

いつもインドネシア出身のエステティシャンがトリートメントをしてくれて、色々お話していたが、今日は初めてシンガポールのエステティシャンがついてくれて、私の知らないシンガポールを色々聞くことができた。

「すごく久しぶりにいらっしゃいますね」と言われ「そうなんです、色んな国を旅行してまして・・・一時的にシンガポールに戻ってきたんです」と答え「どちらへご旅行へ?」から始まり、ブータン、ベトナム、ラオス、ネパール、インド、スリランカと旅し、これからまたスリランカへ戻り、オーストラリア、フィジーへ行くことを話す。「わぁお!すごいですね。どこの会社にお勤めで??」どうやら出張で色んな国へ行かせてもらえると思っていたらしく、いえ単なる個人旅行です。というと驚いていた。(たいていの人が驚き、??となる)

ところで前回エステにきた2月時点で49.7kgだったのが、今日は47.8kgに落ちていた。多分インドの下痢のおかげで痩せたのだろう。(病気で痩せたら、回復するとまた太りますとのこと・・・)足の体脂肪率も1%減っていた。これは動くようになって筋力がついたのかもしれない!

このエステティシャンの方には14歳と17歳の大きなお子さんがおり、10年くらい美容業界でお仕事されているらしい。日本人と顔がすごく似ていたので、私は受付で日本人と間違えて日本語で話しかけてしまった。私がアメリカに住んでいたことや、来月にオーストラリアへ行くことを話すと、どうもこの方も旦那様の仕事で2年をアメリカのテキサスで、(こちらは何だったのかわからないが)2年半オーストラリアで暮らしたことがあるそうで、アメリカにいたころはほとんどの州を旅行したらしい。

「シンガポールは快適でいいですね、ベトナムへ行った時40度を超えました」と言う話をすると「そうね、ずっと夏だしね。でも便利だけど疲れます。小さい国だし。老後はオーストラリアの田舎などに引っ越ししようかな。なんて考えます」と言うので少し驚いた。あまりシンガポールの方と今まで話したことがなかったので、シンガポール人はこの都会や便利さを気に入っているものと思っていたが、そうでもないようだ。

「子供にニワトリの絵を書かせても、みんな本物のにわとりを見たことがないので、スーパーで売っている鶏肉の塊しか書けません。牛も白と黒ではなく、ピンクで塗ったりします。子供に本物の動物を見せるために、学校が子供を動物園へ連れて行きます。そうでなければ自発的に動物園へ行ったりしません」・・・少し聞いていて気の毒になった。日本人は小さい頃に休みの日に普通に動物園へ遊びに行くだろうし、各県に小さな動物園であれば必ずあるような気がする。小学校でニワトリやウサギを飼っていたし、そうでなくともニワトリがどんなものかぐらいは、小さくても自然と分かっていた。

「でもシンガポールにも、自然はたくさん残されていると聞きましたが?」と聞くと「そうですよ。ブキティマには小さな丘がありますし、ジュロンバードパークには鳥だけの動物園みたいなものがあります。シンガポールにも小さな島があるのをご存知ですか」ビンタン島には行ったというと、それはインドネシアだから違うという。Sister島、Coney島などがあるという。確かに10個くらい島があるようだ。

thesmartlocal.com

「8月にフィジーから戻られたら、まだまだシンガポールで行くところがありそうですね」と言われて本当にそうだなぁと思った。私が知っているのは自分の生活区域や日本人が提供する情報だけで、今回他の国を旅した時のように現地の方にシンガポールについて色々とお聞きしたり、理解しようとしたことがあまりなかった。

エステが終わった後のお茶を飲みながら、次にシンガポールに戻ったら、こんな立派なエステやスパはもう十分なので、もっと知らないシンガポールを探そうと思った。

f:id:Nisshi:20160621184702j:plain