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シンガポールにいるうちに🌴

大好きな東南アジア生活の記録

6/12(日)プチ断食しながらスリランカへ

昨晩うとうとしていたら、22時くらいにものすごい下痢になった。最後の夜ご飯を調子乗って食べ過ぎたのが悪かったのか(でもおかゆと鳥と野菜なのに・・・)、体調が思わしくない。朝6時にフルーツとチャイ、トースト1枚を部屋でかじり、パッキングを済ませると女性のスタッフが荷物を取りに来てくれた。私の部屋は2階でスーツケースは20kgもあるので「We need man(男がいるよ)」と言うと、「大丈夫、私強いから」とマッチョな男がするようなポーズをし(腕をこう上にあげるやつ)、運んでいった・・・。

受付にいつもいるヌボっとしたおっちゃんに、「このホテルはとても居心地が良かったです。もしラダックにきたら、次もこのホテルに泊まりたいです」とお礼を言うと、相変わらず表情のないまま「Thank you」と言ってくれ、ホテルを出る時に白い布を首にかけてくれた。これは私が寺で一番偉いお坊さんが来られた時にも使った布で、Welcomeの意味があると教わったので、とても嬉しかった。

さて、レーの空港につきヤンペルさんとお別れする。「温かいホスピタリティとプロフェッショナルなガイドをどうもありがとうございました。この旅は本当に素晴らしかったです」「スリランカへお気をつけて、無事シンガポールへ戻ってくださいね」と言い、握手をしてSee you again!と言い別れた。(恐らく私はこれが一生で一度のラダック旅行になる。もうムリ)

空港は少し特殊なシステムになっている。まず荷物のセキュリティーがあり、その後チェックインカウンターでチケットを発券してもらい、なぜかその後外に出て自分のスーツケースを探してスタッフに「これ私のスーツケース!」と申告する。この申告がないと荷物を飛行機に載せてもらえないらしい。

無事レーからデリーへ9:30くらいに到着した。スリランカ行の便は18:45発なので、トランジットホテルで時間をつぶすことにした。あるサイトでTerminal 3のセキュリティーを超えたところにトランジットホテルがあると見たが、私は次に乗る便が別のエアラインでまだ時間が早すぎてチェックインもできないため、空港のInformationで聞くと、一度外に出なければならなかった。

Exitを出てすぐ左に行くとFood streetというお店があり、そのすぐ横にHoliday Innのスタッフがいる。そこで滞在時間と値段を確認し(Minimum 5時間で5500ルピー(11,000円くらい。高い)OKであれば、Terminal 3の5階に連れて行ってもらえる。たどり着くまでに色んな職員にパスポートや次に乗るフライトを伝えたり、荷物のセキュリティを通ったりと、一度Exitを出てしまうと一人でこのホテルに行くことはできないと思う。

やっとHoliday Innに到着し、チェックインできた。部屋はきれいだし、Wifiが早い!

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朝食が無料みたいだが、パンしかない。お金を払ってもいいからどうしてもお米を食べたいというと、無料で卵とねぎとスパイスで特別に焼きめしを作ってくれた。これは本当に美味しかった。

インドに来てから思うのだけれど、インド人は親切だと思う。レーの空港でも重いスーツケースをチェックインカウンターに置こうとすると、後ろのインド人男性がスッとやってくれた。飛行機まで移動バスの中で立っていたら、座っていたインド人男性が席を譲ってくれた。

ここまではよかったが、この日の午後からがまた大変だった。デリーについてから空気は薄くないし、おいしい焼きめしを食べても軽い下痢で済んだが、午後にミルクティを飲んだり、水を飲むだけでも激しくお腹を下しだした。一体何が悪いのかよくわからないが、胃がきりきり痛む。そしてスリランカ航空でチェックイン時に、下痢なので通路側にしてくれといったが満席で無理だった。しょうがないと諦めていると、なぜか飛行機に乗る前のゲートでビジネスクラスへアップグレードしてもらえて驚いた。

せっかくビジネスに乗るが、一口でも何かを飲み食いするとすぐにお腹を下すので、一切口にしなかった・・・。横ではEuropeanがワインか何かを楽しんでいたのが羨ましい。私は朝焼きめしを食べてから、何も食べれなかった。

その後、無事ホテルの送迎車に乗り、ビーチ沿いにあるJetwing sea hotelに到着した。本当はスリランカに1週間滞在予定だったが、この状態では難しいので明日現地の病院へ行き、少し休んで水曜日にシンガポールへ一旦帰ることにした。

現地ツアーを申し込んでいたSrieko Holidaysさんへその旨連絡すると、非常に親切にして頂いて感動した・・・。まず明日おかゆを持ってきてくれるといい、病院にも連れて行ってくれるという。脱水症状にならないよう紅茶を薄めて(ミルクは入れてはダメ)下痢になってもいいから飲んでください。とのことで、まずはゆっくり体を休めることにした。

スリランカにはどうしても来たいので、シンガポールに帰り休養し、最後の1か月(7月)の旅の始まりは、スリランカへ出直すことにした。