シンガポールにいるうちに🌴

大好きな東南アジア生活の記録

6/11(土)ラダック旅行の終わりはストライキ

今日はラダック旅行最終日なので、珍しくショッピングを楽しもうと思っていたら、レーは予告もない突然のストライキで、どのお土産屋さんもレストランも閉まっていた。

今ここは観光シーズンでたくさんの観光客がきているのに、みな食べるところがなくなってしまい、街をさまよっているようだった。Hotel Omasilaは大丈夫だったが、他のホテルのレストランは食料を仕入れず給仕できなくったり、インド人はラダックから去っていこうとしていた。

街から少し離れたお寺の周りにお土産屋さんが出ていた。そこなら空いているのではないかと思い行ってみると、品数は少ないものの空いていた。ここはターコイズが有名なので、1件目のお店でそのピアス1つ(400円くらい)、腕輪2つ(600円くらい)を買った。もう安すぎて、東南アジアのように価格交渉をするのをやめた。(この値段をどう値切ればいいのかわからないし、先方の言い値を払う価値がそこにはあった)

2件目で、よくお寺で風でくるくるまわっていたり、手で時計回りにくるっとまわす「モニ」というものの小さなオブジェ(700円くらい)、ジュエリーボックス(1200円くらい)、ダライラマの教えの小さな本(400円くらい)を買った。ここは値段が決まっており、結構な値段がしたけれど仕方がない。

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(これがモニ。お経がかかれており、くるっと回すとこれを読んだ効果があるらしい)

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その後ヤンペルさんとサチさんのお宅で、ヤンペルさんの手料理を頂いた。まずヤンペルさん宅は大きなラダック式の白いおうちで、内装はふんだんに木が使われておりシンプルで素敵。料理は下痢の私を気遣って、味付けを薄くし油をあまり使わないようにしてくださっていた。粉をこねるところから作ったという蒸しパンと、トマトソースのようなスープにじゃがいも、はるさめ、玉ねぎが入ったものを頂き、ヘルシーでとてもおいしかった。

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お宅にお邪魔した時、6歳と3歳のお子さんがおられ、ヤンペルさんと話すときはラダック語を、サチさんと話すときは日本語を話しておりびっくりした。「子供は色々と吸収するのが早いですよ」とのことで、私は英語を社会人になってから10年以上勉強しているが全然流暢にならない・・・。(それに最近は日本語も出てこず、変になってきた)

その後みんなで記念撮影をし、サチさんにお礼を言い、お別れしてホテルへ戻った。

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ホテルに帰ってから外の景色を眺めながら、この1週間を思い起こしていた。明日ラダックから離れるのが寂しいような、ホッとするような・・・。ここにいるだけで高山病との戦いになり結構体力的にしんどかったし、昨日は本当にしんどかった。でも病院送りにならずに済んで良かったし、こんな景色はどこにいっても見ることができないだろう。それにチベットのことやチベット仏教に関する知識が少しでも深まり、ラダックにまだ体力のあるうちにきて本当によかったと思う。

しかし私はラダックで全てのエネルギーを使い果たした・・・。スリランカの旅が待っているが、どうする・・・私。