シンガポールにいるうちに🌴

大好きな東南アジア生活の記録

    

5/30(月)ネパールでモモを食す

今朝は9:10シンガポール発のフライトだったため、6時起きで仏様のような旦那さんに見送られながら、家を出発した。飛行機の席を前もって通路側で指定していなかったものだから、昨夜は三列席の真ん中しか空いていなかったので、チェックインカウンターで通路側をお願いしたが満席のためできなかった。こんな時期にネパールにそんなに行かないよね~などと勝手に思っていたが、そうではなかったようだ。

ところが運よくゲートで通路側空いてませんか?と聞くと、変えてもらえた!乗るのはシンガポール航空グループのシルクエア航空だが、これからネパールはネパール様と呼ぶことに決めた。

10分遅れくらいで飛行機は離陸し、機内食はカレーが出て(昨夜もカレーを家で食べた・・・)、iPad miniにダウンロードした日経新聞を読んでいたら、窓側の席の方に「日本人ですよね?」と声をかけられた。(真ん中の席は空席だった)私を見た時からマスクをしていたので日本人かなと思っていたところ、iPad miniに出ていた日本語で確信したらしい。彼女はオーストラリアに住むHanaさんという日本人で、獣医さんだそうだ。ワーキングホリデーでオーストラリアへ行ってから気に入り、もう10年くらい住んでいるとのこと。私は手短にまた今に至る経緯をお話し、「よくそんな一人で危険な所に、旦那さん行かせてくれましたね」と他の人と同じことコメントされ、これもまた危機管理や連絡をどのように取るのかを話すことになる。

5時間のフライトのためご飯を食べ、新聞を読み、音楽を聴いてぼーっとしていたら、着陸が近くなった。そして高度を下げて雲の下へ行く途中、私の大嫌いな上下の揺れがかなり発生し、機内ではワォ!!とちょっとした悲鳴が上がり、左側の列の席で赤ちゃんがものすごく泣き、私は『シンガポール航空系列に乗っているから大丈夫』と何度も自分に言い聞かせて耐えた。(あれは結構長いこと揺れていた・・・本当に恐ろしかった)

無事着陸した後も、色々と疲れてホテルへ到着した。

①ビザの取得がわかりずらい

Visa fee collectionのようなカウンターがあり、お金は払うが、写真はどこか違うところで出せと言われ、それがどこかわからない。よくわからないまま皆入国審査のところに並び、順番が来ると「日本人?中国人?」と聞かれ「日本人はあっちだ」と言われる。それもどっちかわからないので、ウロウロしている別の職員に「日本人で7日滞在だが、この列でいいのか」と確認し、そこでビザ取得と入国審査が済んだ。

たらい回しにされたり、職員がちんたらして、1時間くらいかかった。(私の前の欧米人は、「やりなおし」的なことを職員に言われ、F○ck!!(言ってはならない下品な単語)と言っていた)

②タクシーの運転が荒い(ここはミニインドか!?)

あぁ!!ぶつかる!!と何度も思った。道がインドよりも狭いのに、クラクションを鳴らしまくって、あと1cmくらいしか横の車との差がなくても先に行こうとする。急ブレーキはお構いなしなので、シートベルトを初めてタクシーでしめた。一応信号はある。

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③ホテルがいいところすぎてビビった

自分で予約しておいてなんですが、ホテルが思ったより高級で焦った。(ウェルカムドリンクは出てくるし、チェックインもソファに座ってするやつ)部屋は綺麗だが1階で、しかも駐車場に近いため人が普通に窓の外を歩いており少し服装に気を付けなければ・・・。部屋のレベル的にはベトナムのシティホテルと変わらない。(横とか上とかの音が聞こえてうるさい。でもゴキブリはでなさそう)

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このような感じで疲れたので2時間半くらい部屋で休憩し、少しホテルの周りをウロウロし、いい感じのチベット料理のレストランを見つけた。

「Om Marphha Thakali Bhansa Ghar&Tass Conor」は、まだできて10か月だそう。看板を見てこじんまりした家庭料理っぽかったので、恐る恐る中に入った。実はインドでは(ここはネパールですが)いつもアーユルベーダ病院に滞在し、出てきた安全な料理を食べているので、自分で店を吟味したことがない。東南アジアだと、店の雰囲気や値段で安全度や予算的に店を決めるが、中央アジアは初めて選ぶので難しい。どのレベルのローカル店まで自分の胃がもつのかが判断できない。

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が、ここのレストランのおっちゃんが英語が話せていい人で、メニューを見るとカレーからチベット料理から麺類から色々あり、店内もきれいなのでここにした。私が頼んだのは、野菜ラーメンとバッファローの肉餃子(こちらではモモという)とミネラルウオーターで、なんと約350円だった。「ほかの店に行って値段を比べてごらんなさい。こんな値段で食べれないよ」とのことで、確かにそうだと思う。ホテルのルームサービスの値段でもかなり安かったが、その約1/2だと思う。

おっちゃんと、私は日本人で今日初めてネパールに来たことや、7日どう過ごすか等を話し、「では、帰るまでにまたここにきて、何を見てどう感じたのか、わしに話しなさい」とのことで、いいごはん屋さんと話し相手が見つかってよかった。(多分これから毎日通う)毎日、毎食どこで何を食べるかを考えるのは結構なストレスなので、私は気に入ったら、毎回同じレストランに通うことにしている。

ラーメンは薄い豚骨ベースという感じでおいしい。モモは一人で10個も食べれない・・・。バッファローの肉は結構重たくて、カレー風味の味付けがされている。お皿のピーナッツソースをつけるか、ラーメンのスープと一緒に食べるとおいしい。最後に消化を促進したり、口の中をすっとさせるための何かの種と砂糖が出てきておもしろかった。(ミントの味がする)

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ちなみに場所は、Annnapurna hotelを出て左に3分くらい歩くと看板が出てくる。

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(すんません、なんかピンボケしてて)

今日の私のネパールの感想は、思っていたより街は発展しており、街の雰囲気がインドに似ている。もしくは、クラクションや絶えず来る車とバイクを手を上げて横切らないといけないところが、ハノイを思い出させる。(高級なホテルだが、クラクションの音がやかましい)気温は最高でも25度くらいしかなく、東南アジアで履いていたワカメちゃんパンツ(すごく短い短パン)は、寒いのと肌をあまりみな露出していないのでNG(ホテル内もあれでは歩けない)夜は20度を切り、今はフリースを着ている。

まだ少ししか見ていないので何とも言えないが、もっとブータンのように未発展かと思っていたので意外だった。人ももっとおっとりしているのかと思っていたが、これはインド並みな感じで交渉か?!というイメージ。ちょっとわからない。明日の午後がカトマンズ市内の観光なので、ガイドさんに色々聞いてみよう。