シンガポールにいるうちに🌴

大好きな東南アジア生活の記録

5/22(日)ラオスの旅の終わりとシンガポールへ!

6時にホテルを出るため、5時に起き、ホテルに昨日のゴキブリのせいで最後の夜が台無しになった文句を言うため、5:30くらいにレセプションへチェックアウトに行った。

昨日ののほほんとしたお兄ちゃんがおり、ゴキブリのせいで私のラオスの最後の夜は台無しになったのだから、ホテルから空港間のトゥクトゥクを無料にしろ!!(といっても、600円強くらいなんですが)と、すごい剣幕で早口の英語でまくしたてたところ、お兄ちゃんも何かよくわからんが、この日本人はすごく怒っているということだけわかり、ホテルの責任者へ電話をした。

ほどなくして英語がペラペラの責任者が出てきたため、昨日の出来事を説明し、このように伝えた。

・私はこのホテルとあなた方のホスピタリティが好きだったのに、非常に残念。

・よって、トゥクトゥクをタダにして頂きたい。トゥクトゥク代なんて安いもんでしょう?

・さもなければ、トリップアドバイザーやAgodaなどのウェブサイトに今回のこと書かざるを得ない。

・ゴキブリが出るホテルは日本人には許容できない。欧米人もきっとダメ。

これを聞いた責任者は何度も謝り、もちろんトゥクトゥクは無料にし、ホテルで販売しているオーガニックせっけんをお詫びにくれて、今後このようなことがないように改善致します、と誠意を見せた。

最後に良かったのは、このホテルの前がお坊さんへの托鉢のルートになっており、運よく空港へ向かう前にちょうど見ることができたのは、ラッキーだった。

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トゥクトゥクで15分くらいで、空港についた。チェックインも済ませ、お土産屋さんでかわいいポーチを3つ買った。これでもうやり残したことはないや。ビエンチャンではサラダにあたり、メコン川で不思議なラオス女性との出会いがあり、バンビエンで大自然の中を自転車で走ったのは楽しかった。ルアンパバンは町並みが美しくて、ガイドのノイさんもいい人で、ラオスの美しい衣装も着させて頂いた。

実は一発目に行ったブータンがあまりにも素晴らしすぎて、ずっとブータンロスに陥っていたが、ベトナム、ラオスと旅するうちに、どの国もその国の美しさがあり、また色んな人との出会いがあり、ブータンはよい思い出の一つとして(ただし、やはりどこか特別なものとして)やっとどこかにしまうことができた気がする。

特にラオスの最後の夜のゴキブリ事件のおかげで、シンガポールの「何もなくてつまらない」ことが、どれだけ素晴らしいことかがよくわかった。もしラオスのような毎日が続いたら(停電、ゴキブリ、食あたり等・・・)、私はきっと頭がおかしくなると思う。

ラオス航空のフライトアテンダントの美しい制服に見とれながら、飛行機に乗った。どの国も去るときはさみしくて、あぁ、これで帰るのだなぁ。と思う。

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この日ばかりはシンガポールに帰ってきたことが、すごく嬉しかった。虫の心配もしなくていいし、停電しないし、洗濯機があるから手洗いも必要ない!仏様のような旦那さんが、また空港で待ってくれていた。「おかえり」の声に安堵し、快適なタクシーでおうちに帰った。

しかし、これからネパール、インド、スリランカと旅は続くので、ゴキブリはでるものとして何か対策を考えねば・・・。あと、布団にも変な虫がいることを前提に、次はシーツ代わりになる布を持っていこう。ネパールは安宿をとっているがキャンセルして、ましなホテルにしよう。あぁ、色んな虫にさされてそこらじゅう痒い!明日はまず皮膚科に行こう・・・。