シンガポールにいるうちに🌴

大好きな東南アジア生活の記録

5/21(土)最後の夜にゴキブリと

ついにお金も底を尽きて、現地通貨で1000円くらい、USDで50くらいしか残っていなかった。ほとんどの店がクレジットカードが使えず、もう外に出るのも面倒になり、ホテルで日が落ちるまでぼーっとし、近所のスパへ行った。

ホテルから徒歩1分くらいのFrangipani Spaは、できてからまだ10か月しかたっておらず、建物も内装もきれいだった。先日行ったローカル感満載のサウナに比べればかなり高かったけれど、2時間でUSD37だし最後の日だから奮発した。

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私はこの上の写真のメニューの一番上のフェイシャルとアロママッサージ2時間を受けた。やはり少しお金を出すと、セラピストのクオリティが全く違った。きちんと制服みたいなものを着ていたし、私の腰に座らずに、ため息もつかずにマッサージを上手にしてくれた。

さて、ここからがラオスの強烈な最後の夜の始まりである。疲れていたので、ナイトマーケットはもうパスして、ある程度荷づくりをし、ベッドの横の浴槽にお湯をためて、さぁ入るかと素っ裸になった時だった。ゴキブリが突如現れ、床を走っている!!

実はこの日の朝もトイレにゴキブリがいて、その時はレセプションのおっちゃんに助けを求め、おっちゃんはティッシュでゴキブリを手づかみし、ことなきを得た。部屋を変わるかと聞かれたが、明日チェックアウトだし荷物をまとめるのも面倒なので、もう出ないならこのままでいいと断った。おっちゃんは念入りに部屋を掃除させます。と言ったのだが、掃除とかそういう問題ではなかったのだと思う。(下水事情とか建物の構造等の問題かと・・・)

もうこれはゴキブリと闘うしかないと思い、雑誌二冊を丸めて叩き殺そうとしたのだが、結構大きくて動きが素早すぎる!ついに私の精神的な許容範囲を超え、ギャー!!!と叫んで、必要最小限の服だけ身に着け、レセプションへ助けを求めた。

この時にいたレセプションのお兄ちゃんはあまり英語が通じないのと、私もゴキブリの英単語が出てこず、説明できない!携帯でゴキブリの画像を検索して見せ、これがそこを走ってたんや!今すぐ部屋を変わりたい!!と、半分英語で半分日本語でヒステリックを起こしている私の前で彼は、え?今?あははは。という感じで笑い、のんびりしていた。(多分ラオスではゴキブリなんて普通にでるのでしょうね)

2階の部屋に移ったけれど、何か横の部屋は音楽でやかましいし、窓にカーテンがなくブラインドの隙間から何かのすごく明るい光が漏れている。でも、もうそんなことはどうでもよかった。ゴキブリのいない部屋で、耳栓をして寝られさえすればそれでよかった。その後、どこかの部屋からも「キャー!!!」っという悲鳴が聞こえた。多分、どの部屋でもゴキブリが出るんだと思う。

寝かけたころ、今度は布団に何か虫がいたようで、痒くなって夜中に何度も起きてしまい、ほとんど眠れなかった。しょうがないので布団のシーツの上にバスタオルをひき、クーラーで風邪をひかないようにユニクロのウルトラダウンをきて、自分で持ってきていた布を掛布団代わりに使い、無理やり寝た・・・。

これが私のラオスの最後の夜でした。