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シンガポールにいるうちに🌴

大好きな東南アジア生活の記録

5/12(木)ビエンチャン(ラオス)へ旅立つ!

今回途中でシンガポールへ帰ったものの、結局ベトナムには1週間くらいいた。ベトナムの街はバイクと車のクラクションがやかましく、道を歩けばすぐにバイクタクシーやシクロに声をかけられ、何かとにぎやかだった。

もともと好きで何回も行っていた国というのもあり(ホーチミン、ダナン、ホイアンへ既に行っていた)、ブータンのような何かすごい感動があるかというとそうでもないのだが、ベトナムの街自体が私は好きだった。美味しい食べ物、フレンドリーな人、自然。あとバイクやシクロなどもあり移動がしやすいし、きっと日本ではもうできないことや、日本の常識では見ることがないような面白いことがあったりするから楽しいのだと思う。(野外社交ダンス、原付ニケツ、値切るなど)小さな楽しさと幸せの積み重ねで、ベトナム旅行は素朴ながらも素敵な旅になった。

ハノイからビエンチャン(ラオス)行きの飛行機が出るまで4時間40分もあり、どうしようかなと思っていたが、すぐに過ぎた。まずランチを取り、国内線ターミナルから国際線ターミナルへ移動する無料シャトルバスを30分も待って、チェックインするまでの間に、何人かわからない靴すら履いていない黒いおっちゃんの横に座ってブログの下書きをし、チェックイン後はマッサージ屋を見つけて、45分(USD25)を受けて時間がつぶれた。(セキュリティーを出たら左へいき、ゲート31-36の看板の左のエスカレーターを登るとある)

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そして、ラオス国営航空の飛行機に乗ったのだが、これがものすごく揺れて恐ろしかった。私は何回も飛行機に乗っているが、あまり飛行機が得意ではない。(事故があると確実に死ぬので)今日は天気のせいなのか、小さい飛行機だからか、左右にものすごく揺れている中でフライトアテンダントが普通に機内食を配っていた。左右の揺れでまだましだった。(上下はもうダメ。吐く)ラオスへ飛行機で行くとこんなに毎回揺れるのであれば、次からタイやベトナムから陸路で入りたい。

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ビエンチャン空港到着後は、Informationカウンターでホテル名を告げてタクシーチケットを買い(私の行先はUSD7)、20分弱くらいで着いたと思う。4時間のバンビエン行きのバスで900円と言っていたので、かなりぼったくってそうな気がするが、まだ相場がよくわからないし、流しのタクシーやトゥクトゥクをあまり見ないし、ベトナムみたいにバイクタクシーはなさそうなので仕方ない。

18:20くらいにホテルにチェックインした。ホテルはLe Luxe Boutique hotelというこじんまりしているが、洋風の作りが美しくてフランス領だった面影を思わせる。ホテルの若い真面目そうな男の子がちょっとたどたどしい英語で、「朝食は7-10時。忘れるな」と言ったのがおかしかった。私も「はい、忘れません」と言っておいた。

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 ここのホテルのレストランは夜ご飯はやっていないそうで、ホテルのおばちゃんお勧めの近所のお店へいき、ラープというラオス料理を食べた。

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写真の左のはもち米で、右のは鶏肉を細かく切って色んな香草と炒めたもののようで、すごくおいしい。ビールもいれて全部で65,000キープ(650円くらい)。安い。

タクシーからと、このレストランへ行くまでしかまだ街を見ていないが、すごくラオスが気に行ってしまった。まずすごく静か。ベトナムから来たからそう思うのかもしれないが、何か今日特別な催し物でもあるからこんなに静かなの??とタクシーに乗っていて思ったし、車のクラクションを聞かない。車もバイクの数もベトナムよりはるかに少ない。ここ、ラオスの首都よね??と思いながら、普通に世界遺産に出てきそうな寺のような建物を通過してきた。

そしてレストランではスタンドバイミーが流れている中でビールを飲みながら、なんかこう時間の流れがベトナムの5倍くらい遅く感じて、すごくよかった。食べ物もおいしい。実は東南アジアの国々へ行きすぎて、どこかへ行っても「ここはあの国の感じに似てるな」など比較し、ブータンのような「おおお!!!ここはどこだ!!」というような感動が薄れてきていた。が、ラオスは初めての国というのもあり、この先が楽しみだ。

それに、「ケララ(南インド)のような第二の故郷をたくさん作る」という今回の私の旅のコンセプトにどの国もマッチしていた。ブータンは気軽にはいけないので、次にとんでもなく辛くて立ち直れないことが発生した時にいく第二の故郷にすることにした。ベトナムは、シンガポールの車と高層ビルの工事の音と、金金金の生活に疲れたら、気分転換に原付ニケツをしにいく故郷にする。ラオスはきっと仕事か何かでやらかして、すごく疲れたり落ち込んでいる時に来ると癒されるのかもしれない。

これからラオスがどんな第二の故郷になるのかを楽しみに、まずは明日あさっての市内観光でお世話になる旅行代理店の中村さんを訪ねて、色々お聞きすることにしよう。(ちなみにさっきから豪雨ととてつもない雷で停電した。懐中電灯持っててよかったー)