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シンガポールにいるうちに🌴

大好きな東南アジア生活の記録

5/10(火)気温が42度になる!

今日は旅ぷらさん催行のフエ一日観光ツアーに参加した。なんと日本人が私だけだったので、日本語ガイドさんを独り占めだった。7:30にホテルのロビーで合流し、他の会社のツアー参加者(外国人)と一緒のバスに乗った。

ツアーの内容は、午前中:2代目、12代目王朝のお墓やベトナム人がかぶっている三角の帽子やお香を作っているところを見学し、ランチ。午後:王朝時代の王宮(しかし戦争でほとんど壊れて、あまり見るべきところがなかった)とベトナム仏教の聖地というベトナムで一番古いお寺の見学、最後に船に乗って川のクルーズで終わりというものだった。結論から言うと、長いツアーでしかも日中の気温は42度くらいになり、口と喉がカラカラになりぶっ倒れるかと思った。

このような所をまわった。比較的どこも近いので、バスで長くても最高30分の移動だった。(ただ、暑すぎてバスのエアコンが効かなかったが・・・)

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 今回のガイドさんは日本語なので内容は理解できるのだが、断片的に歴史を聞くことになり、観光地の説明は右から左へ。やはり面白いのはそれ以外の話だった。

ガイドさんはチュンさんという31歳の男性で、外国語大学で日本語を専攻しているだけあり、日本語が非常に上手。10日前にお子さんが産まれたばかりだという。ベトナムは2人っ子政策中で、3人目は罰金を取られるというなんとも悲しい状況らしい。

結婚は20歳~25歳くらいですることが多く、3世代で一つの家に住むのが普通らしい。夫婦は共働きで、おばあちゃんおじいちゃんが孫の面倒を見る。ちなみにベトナムは結婚しても夫婦の苗字は変わらず、子供は旦那の苗字になるとのこと。あと、ベトナムは中国の支配を1000年受けていたので、名前のほとんどは中国の名前だそうだ。文字も昔は中国の漢字を使っていたが、ヨーロッパ文化が入ってきてからは今のアルファベット表記になった。

ところで今日一番面白かった会話は、チュンさんにすごくつっこまれた時だった。暑すぎて意識がもうろうとする中で私がアイスを買ったとき、20,000ドンと言われたので(100円?高いなー日本と変わらんやないかと思いながら)20,000ドン札を出したつもりが、えらいお釣りが返ってきた。私が???となっていると、チュンさんに「今、200,000札を出したんだよ」と言われた。「20,000ドン札を出したと勘違いしてた!暑くてもうよくわからない!」と私が言うと、「それ暑さの問題じゃないでしょ?!今までもタクシーとかであなた多分ぼったくられてるよ!今日は部屋に帰ったら、お札をベッドにひろげて、どれがどの単位のお札なのかちゃんと見なさい」と笑われた。私もあははは!と笑いながら、チョコレートのコーティングがかかった甘いアイスを道でほおばりながら、何とか後半のツアーを乗りきれた。

最後のクルーズは風が気持ちよく、雄大な景色を前にほとんど寝た。

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しかし、気温が42度は暑すぎる。水を常に飲んでいないと喉が痛くなったし、サウナにずっといる感じで汗だくだった。確かに1日で主要ヵ所を回れるツアーはよかったけれど、半日ツアーにして2日に分けたほうがいいかもしれない。いや、そうすると2日目は行く気がなくなるのかも・・・。いづれにせよ、明日はミーアン温泉へ日中行こうと思っていたが、こんなに暑い中で温泉につかると倒れそうなので、ホテルのスパへ行ってプールサイドで読書でもすることにする。

ラオスはもっと暑いという。車に乗って移動するツアーか何かにしないと、多分途中で倒れる・・・と今日思った。フエで42度を先に体感できて良かったかもしれない。