シンガポールにいるうちに🌴

大好きな東南アジア生活の記録

    

4/29(金)ハノイ(ベトナム)へ出発

ブータンから帰ったのがおとついで、ブータンロスからまだ立ち直れないままベトナムへ行く。さらにベトナム行きのテンションが下がることがいくつかあった。

まず、なぜかブータンから帰った日の夜から左脇あたりの筋が痛くなった。寝返りをうったり、くしゃみをすると痛い。これからバックパックを背負ってベトナム、ラオスを旅するというのにこれは困ると思い病院へ行くと、筋をちがえたのでしょうとのことで、鎮痛剤やよくわからないクリームが出された。「これから1か月くらいバックパック背負って海外へいくんですが・・・」と言うと、先生は顔をしかめて、キャンセルできないのかという。普通であれば3-5日くらいで治るらしいが、キャンセルできないと言うと、あまり重いものを持たないようにと言われた。

次に、5/2から1週間ホームステイさせてもらうはずだったトゥイさんが、突然田舎に帰らないといけなくなった。代わりに親戚のトレイさんを紹介してくれ、急遽スカイプで話すと、どうも家がトゥイさん家のようにベッドやエアコンなどがないようで、日本人が快適に過ごせるのかを心配してくれていた。彼女の提案は、平日はホテルか友達が住んでいる部屋に泊まるかして、週末にどこかに連れて行ってくれるという。しかし、ハノイの市内観光は今週末に旦那と終えてしまうし、ハノイのお宅に滞在させてもらえない以上、彼らの日常的な暮らしを見ることはできず、本来のハノイ滞在の趣旨から逸れてしまう。

5/2-5/8までの1週間の泊まるところも予定もなくなってしまい、ハノイにオフィスのある旅行代理店へ電話しホームステイできるところがないか探してもらったが、ベトナムは今週末から4連休になるらしく、みな出かけてしまい受け入れが不可だった。他に現地のオプショナルツアーを探し、サパという田舎に夜行列車で行き、田園や山岳民族の暮らしを見るという3泊4日のプランを見つけて惹かれたが、左脇の筋をちがえている中でハードな旅をする気にもなれず、途方に暮れていた。

結果、一旦5/3にシンガポールに戻り、数日休憩して、5/8にシンガポールからハノイへまた行き、サパへ行くツアーに参加することにした。今回、業者を通さずに私が直接トゥイさんとコンタクトを取りホームステイをしようとしたこと、そして先々までの旅程を完璧に作りすぎたため、ちょっと狂うと修正が難しかったことを悔いた。旅が思い通りに進めないことなんて当たり前なのに、計画が崩れたことでひえー!!となっている私の横で、仏様のような旦那は冷静にシンガポールに一旦帰り休憩することを提案し、そのための飛行機やホテル等を手配してくれた。自分一人で旅していると思っていたが、色んな人の助けを借りているのだと反省した。

そんなこんなで当日の朝にパッキングし、15時半くらいにハノイについた。空港からタクシーで50分くらいでホテルへ到着した。(400,000ドン=約2000円)今回は旦那との旅行なので、ハノイに住んでおられた方のお勧め「メトロポールホテル」に3泊する。これはハノイの1級のホテルらしく、白を基調とした建物は、一歩中に入るとまるでベトナムにいることを忘れてしまう程美しい。

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この日はまず、まっぷるに載っていたクラブオペラノベルで品のいいベトナム料理とビールを頂いた。これがまた本当においしかった。

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そして、ホアンキエム湖を少し散歩した。ハノイの夜はにぎやかで湖は思っていたより大きく、ほとりには赤、白、黄色のお花が咲き乱れ、夜でも美しい。(この花畑に寝転んで、写真をとってしまっている人を多数みたが・・・)

湖のほとりで音楽を流してエアロビクスや社交ダンス、ちょっと激しいダンスやローラーブレード、ウォーキングやランニングをしていたりと、楽しみが多そうだ。色んな人が色んなことを好き勝手にしていて、ずっと見ていても飽きなかった。ネオンのともったビルが立ち並ぶ中でも、道で果物やお菓子を売っている人もいて、現代と古さが交差してとてもおもしろかった。

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私は美しい湖と日本やシンガポールでは見られない、街のはちゃめちゃなところが気に入り、一気にハノイが好きになった。これで、少しはブータンロスから立ち直れそうだ。