シンガポールにいるうちに🌴

大好きな東南アジア生活の記録

    

4/23(土)ブータンの竜宮城?!- Thimphu to Punakha -

あまりに感動が多すぎて脳が興奮するのか、心拍数が寝るときも高いままで昨日はあまり眠れなかった。眠いな~と思いながら、8時半にホテルのロビーでドドさんと合流した。

今日まず向かったのはブッダポイントという、山頂に非常に大きなブッダの像がある場所だ。まだ工事中であと2年くらいかかるという。f:id:Nisshi:20160425202229j:plainそして、ここからが今日の私の一大イベント(?)だった。ティンプーから2時間半ほどかけて車でプナハへ移動するのだが、この山道がひどい。舗装されているところと、全く舗装されていないところがあり、でこぼこの土の道(あれは道ではない)を永遠と走っていく。砂ぼこりがすごく舞うし上下にわりと揺れるので、車酔いがダメな人は少し厳しいかもしれない。

カドさんの運転技術は素晴らしく、日本の走り屋なんてしょぼい。恐らく私のためにかなり安全運転で、でこぼこした部分を避けて通りながらも土がむき出しの舗装されていない道や、急カーブの繰り返しをぐんぐん走る。しかし、牛が悠々と細い道でウ〇チなんてしているから、車が通れなかったりする。

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やっとホテルについて、ランチを取り、お部屋に案内してもらうと、シンプルながらも部屋はすごく清潔で、バルコニーからの眺めが素晴らしい!ただ、お湯は出ませんでしたが。

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その後、片道20分程度のハイキングで、山の上にあるお寺(これも名前がよくわからない・・・)へ行った。私は田んぼやぬかるんだ土をよたよた歩いていると、ドドさんはとっとと先に行ってしまった。。。お寺の写真が取れなかったのは残念だったが風景はこのような感じで、プナハはティンプーよりも少し田舎のようだ。

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そして、ドドさんの知り合いのおばちゃんのお店で、ブータンの伝統衣装キーラをまた着せてもらい、お腹がきついのを我慢しながらもプナハのFortressへ向かった。ここでは、また30年~40年前にしか一般公開されていなかったありがたいもの(なんか小さな仏像とか)が、今日に限って公開されているとのことで、またラッキーが重なった。

さらに、この建物の外観の美しさといったらなかった。まるで竜宮城かと思い、紫のお花がまた白い建物に映えて美しく、本当に感動した。中にはブッダの像や彼の半生を描いた絵などが展示されており、ドドさんが一生懸命説明いてくれるのだが、仏教に関する知識がなくキーラがお腹を締め付けて苦しいため、非常に申し訳ないのだが右から左だった。

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最後に向かったのは、ブータン一長い橋で、長すぎて向こう岸まで行く勇気はなかったが、途中まで行き子供の僧侶と一緒に写真を撮ってもらったりした。

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さて、ホテルに戻ってからは、非常に疲れていたので60分のスウェーディッシュマッサージをお願いするとセラピストが部屋に来てくれた。(1500Nuだから、3000円くらいかな)鳥の声を聴きながらのマッサージはよかったけれど、技術的にはその辺の農村の22歳のおねえちゃんがちょっと習ってやっているという感じ。何歳と聞かれて33歳というと、嘘!!と言われてちょっとうれしかった。

そして、今日はついに夕食時にビールを解禁!ちょうどごはんが小籠包のようなものやチキン、揚げたジャガイモなどのビールにあう食べ物で、軽めの味のブータンビールによく合った。お口直しに今までに飲んだこともないおいしいフレッシュミントティーを味わいながら、知らない国を訪れ美しいものを見て、ドドさんカドさん、その他キーラを着せてくれたホテルの人や、ドドさんのお知り合いのおばちゃんなど、現地の人との関わりに美味しい食べ物と酒。これ以上の幸せに何があるのだろうと思いながら、一日を終えたのだった。

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