シンガポールにいるうちに🌴

大好きな東南アジア生活の記録

    

4/22(金)ブータンの伝統衣装「キーラ」を着て - Thimphu -

昨日は22時前に寝て、朝6時に目が覚めた。よく寝たおかげですっかり体調は回復し、よいスタートをきれた。

まず、山頂にある僧侶の大学「Tango University」へ。ものすごく険しい山道をカドさんは上手に運転する。私なら絶対崖から落ちるか、20kmくらいのスローでしか進めないと思いながら30分で到着した。

すごく高い山の上にあるけれど、本当にあんなところまで徒歩で行けるの・・・??と思っていると、ガイドのドドさんはEasy workと言って、小学校の時よく履いた上履きみたいな靴ですいすい登っていた。空気は澄んでひんやりし、鳥の鳴き声が聞こえくるだけでとても静かだ。が、足場が石でわりと傾斜が険しく、私は道のり半分のところでひーひー言いだし少し休憩した。(他のEuropeanはToo much...と言っていた)さて、あと半分頑張るか。と思ったところで、どうやら山頂にあるお寺は今日は閉まっており、外観しか見れないという。4代目国王(現国王は5代目)やその他ロイヤルファミリーが僧侶に無料のランチを下の平地にある大学で振る舞うとかで、僧侶もおらず、山頂には特に見るものもないため引き返すことにした。

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「最終日に上る山の道は土だし、片道2時間半くらいかかるよ」と言われ、私の顔が引きつったのがわかったのか、途中までUSD15でポニーに乗っていけるというので、すかさずポニーに乗りますと言った。

ところで、ここから次の目的地へ車で移動中、そのロイヤルファミリーを乗せた車と普通にすれ違った。「ほら、中に4代目国王とそのクイーンがいるよ」と言われ、驚いた。日本やシンガポールなら、道を封鎖し警察車両が取り囲んで移動するだろうに。ここでは国王は普通に一般人と話したり、ご飯を食べたりお茶を飲んだりしているそうで、「危なくないの?」と聞くと、ここでは犯罪などないと言う。世界一安全な国はシンガポールでは?と感じていたが、ブータンのようだ。(↓こんなきれいな景色も)f:id:Nisshi:20160422222225j:plain

そして、また別のお寺へ。(名前が分からない・・・)今日は、年1回しか見れないというブッダの絵を施した布(確かタンカと言っていたような)を運よく見ることができた。シンガポールでのホテルアップグレード、ブータン行きのチケットもビジネスへアップグレード、今回の年1回しか見れない絵など、何かついてる私。

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ここで一旦ホテルに戻り、ブータンの伝統衣装「キーラ(女性用)」へ着替えて街を散策することにした。まぁこの衣装の美しいこと!布をスカートのように腰に巻き、上にジャケットのようなものを羽織る。このスカートが着物と同じで、着崩れないようにときつめに紐で絞められお腹が苦しい。。。

次にPost officeへ行き、私の写真を撮ってもらい自分の顔の切手を作ってもらった。切手と絵葉書2枚で250Nu(500円くらい)ブータンから世界中に郵送が可能で、住所をかいてドドさんに渡せばポストに入れておいてくれるらしい。

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あとは、週末だけやっているという市場(小さい人参8本くらいでNu=120円くらい)、国技であるアーチェリー場、布の博物館、そしてFortressと言われる場所へ行った。

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キーラを着て少しブータニーズに近づけたかしら?ビールをそろそろ飲みたいけれど、体調を気遣ってすこし我慢。。。さあ、明日はティンプーよりももっときれいだというプナハに移動します。