シンガポールにいるうちに🌴

大好きな東南アジア生活の記録

旅する力とは?

これから長旅をするので、昨日「旅する力(沢木耕太郎著)」を読み返しながら、旅する力とは何か?を考えていた。

沢木耕太郎は、「食べる力」「呑む力」「人と関わることを面倒がらない」をあげており、まさにその通りだなぁ、と思った。まぁ、呑むは我慢したとしても、確かに食べものがおいしくない国だと、少し楽しみが減る気がする。。。

そして、人と関わるというのは、私の場合旅を楽しくする非常に大きな要素になっている。私が1人旅が好きな理由は、自由に行動できるということと、ローカルの人と接する機会が多いからだ。誰かとする旅ももちろん楽しいけれど、その人と過ごす時間がメインになり、現地人とのやりとりが減る。それは私にとって、時として冒険が少なくなるということになってしまう。

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4年くらい前にベトナムのダナンに1人で行った時に、ホテルのスパのお姉さんと仲良くなった。スパの営業終了後(多分、22時くらいだったはず)に、お姉さんのバイクにノーヘルでまたがり(事故った場合、海外旅行保険おりるんかなとひやひやしながら)、街のディスコのような場所や、翌日市内観光に連れて行ってくれたことがあった。もし誰かと来ていたら、こういう展開にはならなかったと思う。(人によっては、1人でもそうはならんだろうが・・・)

あと私の場合は、「いい意味で諦める力」もいるかなと思った。部屋に飲み物もってきてと言ったらそれが12時間後に来るインドや、屋台で普通に虫入りのスープを出してくれたマレーシア等、新興国での出来事をあげだしたらきりがないけど、「まぁ、ここインドやしな」と思うことで、なぜか許せるから不思議だった。

さて、そろそろウォーキングしてくるか~。