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シンガポールにいるうちに🌴

大好きな東南アジア生活の記録

フィリピン料理「Bulalo」を食べる

旦那のスーツのサイズ直しが終わったので、Lucky plazaに取りに行く。そしてせっかくなのでフィリピン料理をフードコートで食べることにした。日本語レッスンの生徒さんにフィリピン人がいるので会話の話題にもなるし、前にAdoboというフィリピン料理を食べたら結構おいしかったので、他のも食べてみたい。

まずフィリピーノの英会話の先生に聞くことにした。(ところで私はフィリピンに住むフィリピーノからSkypeで英語を学び、シンガポールに住むフィリピーノにSkypeで日本語を教え、オーストラリアにある日本語学校から日本語教師養成講座を受けるという何とも奇妙なことをしている)「スープは好き?Nilaga、Sinigangとかお勧めかしら」とのことだった。あと有名なデザートを聞くと、Halo-Haloというパフェとかき氷が混ざったようなスイーツがおいしいとのこと。

さっそくLucky plazaへ行き、ちょうどSisigなどの聞いたことがあるフィリピン料理を出している店を見つけた。

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しかし英会話の先生が言っていたスープがどれかわからない。「すみません、このスープがありますか?」「うーん、それはないですが、あれならあります(メニューの一番左上)」「どんな味ですか?酸っぱいですか?」と聞くと、スープをわざわざ味見させてくれた。豚骨ベースでなかなかおいしかったので、それを頂くことにした。「Bulalo」という食べ物らしい。

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(魚や肉が前に並び、選んだ料理によってよそってくれる)

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なんかよく分からないが、なぜか二杯分のご飯が一つの皿に乗っており、その皿の下にもう一枚皿が置かれている。そして出てきたスープを見た時に分かった・・・「これ、二人前ですか?」「そうなんです。あなた一人?」はい、一人です・・・。

なかなかおいしかった。具が豚なので当たり前だけれど、豚骨ベースのあっさりしたスープに、白菜とネギか何かの細い緑の野菜が入っている。肉は柔らかいし、臭みも酸味もない。きっと酸味が欲しい人のために、スダチのようなものを渡されたのだろう。ただ量が多すぎた・・・。

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ちなみに先生がお勧めしてくれていたのは、これらでした。日本語レッスンのフィリピーノの生徒さんに、Halo-Haloがどこで食べられるか聞いてみることにしよう♪

(こちら、Nilaga)

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Source:nilaga - Yahoo Image Search results

(こちら、Sinigang)

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Source: Sinigang - Yahoo Image Search results

(こちら、Halo-halo-)

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Source: halo-halo desse - Yahoo Image Search results

シンガポールに住むとある日本人男性の週末

とある日本人男性は、週末にフィリピーノの憩いの場であるLucky plazaへズボンのウェストのサイズを調整し(SGD15)、チャックを交換(SGD10)してもらいに行く。「いつできますか?」「今日の17時」「うーん(今15時)、また別の日に取りに来ます」多分1時間でやってくれと言ったら、やったと思う。急がせない限り、可能な限り長く見積もるだろうから。

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そして昨日から高島屋、伊勢丹、他いくつか靴屋を周っては気に入るスーツ用の靴が見つからず、今日はOrchard gatewayにある靴屋さんをのぞきに来た。中に入ればいいのになぜか外からそっと眺めて去ろうとする。私は壁にあるディスプレイの靴のデザインがよさそうに見えたので、中に入って見るように勧める。

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ここはデザイン、靴の素材、靴の裏の素材、ヒール(?)の高さなどを細かく選べる韓国系のお店だった。きれいな英語を話す韓国人のお姉さんが説明してくれる。しかし飾ってあったデザインのよい靴の値段を聞くと、SGD1000を超えたのでびっくりする。その後色々と聞くと、選ぶ素材やデザインの指定によって値段が変わることが判明する。

(このように素材や色がたくさんある)

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選んだ素材と指定したデザインでお姉さんが値段を電卓に打ったところ、昨日高島屋で見た割と高かった靴の値段を超えた。とある日本人男性は残念そうに諦めようとした。「なぜ諦める?」「いや、ちょっと考えようかと思って・・・」「もしデザインが本当に気に入っているのなら、気に入らないけど選択肢がないからと安いものを買うより、気に入っている良いものを買った方がいい」と勧め、4週間かかるカスタマイズの靴を作ることにした。

(別の韓国人のお姉さんが、足のサイズを細かく測ってくれる。かわいい顔とはギャップのあるドスのきいた声で、少し女芸人の鬼奴を思い出させる)

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ここのお店は日本人の常連さんが多いらしい。靴は韓国で作られ、素材はイタリアからくる。これからドバイとニューヨークにも店舗を出すらしく(すでにカタールに店舗があるとか)、その品質は安心できそうだ。シンガポールには2店舗ある模様。満足げにとある日本人男性は店を出る。

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 そして女子度の高いカフェで、でかいハニートーストを食べる。

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 もちろん自分で払う。

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その後スーパーで買った1週間分の食料(割に重かった)を、嫁に持たされながら帰路に就く。

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最後に1日の締めくくりに、夕飯を作ってくれた。どうもおつかれさまでした!

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シンガポールで”肉割烹”という響きに惹かれて・・・

”割烹”と聞くと、何やら少し高級な和食をおいしい日本酒と味わえると日本人なら思ってしまう。それに肉ときたのだから、外食するつもりはなかったのだけれど吸い込まれるようにこの肉割烹(Niku Kappo)に入ってしまった。ION Orchard #B3-23にあり、和民がやっているよう。19時前に行ったらとても混んでいて、多分20分くらい待って中に入ったと思う。

(ディスプレイの肉はレプリカなのですが、肉の塊に惹かれた)

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結構流行っている。

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この店は自称『日本酒が一番シンガポールで安い』とのこと。ただボトルでしか出していないので、酒を飲まない旦那と来た今回は断念した。日本酒が好きな人同士で、酒のあてをつまみながら飲むのにいいと思う。ただ雰囲気的には、食べて飲むのがメインで、家族連れ、カップル、友達など幅広いお客さんがおり、やはり和民の居酒屋という感じだった。神戸などの雰囲気の良い隠れ家的な創作和食屋で、『ちょっと腰を据えていいもの食べながらゆっくり飲もうぜ』とは違う。

(確かに日本酒の種類は豊富です)

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f:id:Nisshi:20170423122308j:plainSource: http://www.niku-kappo.com.sg/menu/

そして我々はまたたくさん頼む。まず私の大好物のいくら。

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野菜のみそ漬け。荒々しいみそが非常においしい。

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あぶってもらった肉の寿司。「そら特上やろう」ということで、いい肉を頼んだのでとてもおいしい。

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これはBeef Edo Style Yakitetsu(濃いみそベースの肉が分厚いすき焼きといったところ)という私は関西出身だからか、あまり聞きなれない食べ物。店員さんが席で作ってくれる。肉の種類を和牛かオージーか等選べるのだが、肉寿司で特上を頼んだ場合、この江戸スタイル焼き鉄の肉もいい肉にした方がいいと思う。先に特上の肉寿司を食べてから我々はオージービーフの江戸焼き鉄を食べたところ、オージーが少し残念に感じられた。ちなみにこの江戸焼き鉄にはご飯がついており、鍋が終わった後に持ってこられる。鍋に残ったみそに卵を入れてかき混ぜたものをご飯に載せて食べるのだが、私には味噌の味が濃いしご飯にあまりあわなかったので、次から鍋の具材と白ご飯を一緒に食べたい。

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私はビールを旦那はジャスミンティーを飲んで、全部でSGD122.80(一万円弱)だった。しかし店のネーミングは非常に重要だなぁと思う。もし店の名前が”肉三昧”とかだと、きっと入っていなかっただろうから。

トルコ人の日本語レッスンの生徒さん増える

今日トルコのおじさまに日本語のトライアルレッスンをしたが、中東の方とあまり交流がなかったのでとても新鮮だった。恐らく生まれて初めてトルコ人と話した気がする。いつも私は生徒の名前からレッスン前に出身国の検討をつけて、その人の国民性を把握しておくことにしている。(トルコは陽気な国民性なよう)そしてお手製のトライアルレッスン用のプレゼンで、日本人、韓国人、シンガポール人などのいくつかの名詞を紹介する時に、トルコの国旗と共に”トルコ人”という単語を入れておいたら、えらく喜んでくれた(笑)

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トルコの方とお話しするのが初めてで、私の好奇心もあり、ちょこちょこトルコについても聞いてみた。「”明日どこへ行きますか?”は、トルコ語で何というんですか?」「〇△※☆□です」「まぁ~なんてエキゾチックな響きなんでしょう」とか「日本はストレートに物を言うのを避けるIndirectな文化ですが、トルコはどうですか?」「トルコもそうですよ。何かを断る時は、ストレートに言わずに可能な限りうまく断ります。ただ感情表現が豊かですので、分かりやすいです。ワインを2杯くらい一緒に飲んだら、もう仲良しです」とか、「大丈夫」という日本語を知っているというので、トルコ語で何と言うのか聞き、私も口に出して繰り返そうと試みたところ「あなたは私に日本語を教えている間に、トルコ語を学べますね。今度ワインを飲みに連れて行ってあげましょう!ほっほっほっほ!」と笑われ、確かにトルコの方は陽気だった(笑)そして私のレッスンは19時スタートが最終と言っているのに「大丈夫です。なんとかできます。少なくとも19:30までには始められるようにします」と少し押しが強いようだ。誰も19:30でもOKとは言ってない。

日本語教師もどきを始めて、約6カ月。シンガポール人、マカオ人、テキサス人、フィリピン人、メキシコ人(音信不通中)、そして新たにビギナーのトルコ人のおじさまが加わった。そしてここで一旦、生徒の募集を止めることにした。(生徒が検索しても、私が表示されなくなる機能がPreplyにはある)一人一人の日本語のレベルはもちろんのこと、目的、性格、お国柄の性質なども鑑みてレッスンの内容を考えているので、準備に時間がかかる。まだ半年しか経っていないので当たり前だけど、日本語を教える経験値が少なすぎるのと、教える方法に正解などないので色々と悩む。むやみやたらに生徒数を増やして一人一人のレッスンのクオリティーが下がらないよう、限られた生徒にまずきちんと教えられるようにすることにした。

しかし始めて日が浅いのにこれだけ色々な国の生徒さんが来てくれたのは、私が色んな人が住んでいるシンガポールに住んでいるおかげだと思う。Preplyには日本語の先生が数百人登録されており、日本とシンガポールは時差が1時間しかない。けれど、生徒さんの中には”同じシンガポールに住んでいるから”という理由で、私を選んでくれる人も少なくないのだ。

日本人というだけで、我々独自の言語や文化を始め色々なアドバンテージが本当にあるなと思う。(日本人=礼儀正しいというイメージなど)そのみんなが持っているよいイメージを崩さないように、例え異国にいたとしても日頃から自分の振る舞いに気をつけないといけないなぁと思う。ここはシンガポールで、色々な人種が自分を日本人としてみているのだから。

ベナンさんお勧め!自分の強みを知る無料診断を受けてみた

先日ベナンさんから教えてもらった、自分の強みを知る無料診断を受けてみた。これは日本語で100問くらいの簡単な問いに答えると、24個の強みが上位からこのように診断される。

このサイトの「Take the free survey」をクリックし、名前やメールアドレスを登録する時に”日本語”を選ぶと表示が英語から日本語に変わる。

Character Strengths, Character Building Experts: VIA Character

(こういう診断結果のPDFも出てくる)

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ふむふむ、なるほど。確かに当たっている気がする。私は何かを決める時は、非常に論理的に決める。迷うと紙に選択肢をA、B、Cと縦に書き、横にそれぞれのメリットとデメリットを書く。書き終わってから全体を俯瞰し、メリットの多いものを選ぶ。しかしなぜかその論理的に導き出した結論に、気が進まないことがある。何かの勘が”それは違う”と言うことがある。そのような場合は、私のこと全く知らない第三者(大体において占い師になる)に話をし、客観的な意見を聞いて最終決断を下す。そういう意味では論理的でも何でもなくなるので、柔軟性がある(?)と言える。

そして好奇心がなければ、恐らく今も日本語を教え続けていない。日本語を教えることは、私の探求心をくすぐる。例えば生徒から非常に難しい質問を受けることがある。①時間があれば、日本語を勉強します。②時間があったら、日本語を勉強します。この「~れば」と「~たら」の使い方の違いは何か?などと聞かれる。もちろん日本語教師養成講座でそれについても勉強しているが、自分が普段どのように使い分けているのかを理解していなければ、自分の言葉で説明し例文を挙げることが難しい。私はこのような質問を受けると、自分が納得いくまで自分が書いたブログの文章を読み返したり、自分が発した言葉を書き連ねて比較したり、どういう時にどういう意図で使い分けているのかを徹底的に知ろうとする。気がつくと数時間経っていたりする。旦那に言わせると、これは気が狂うらしい。しかし私は何かの解を求めるために、あれこれ考えるのが割と好きなのだ。

旦那もこの無料診断に興味を持ったらしい。「ちょっとそのリンク送ってよ」「いいよ。簡単だから」と言って眠そうだったが、すぐにやらせた。すると興味深いことに、お互いの上位の性質がひっくり返っていた。私のTop 5にある性質は彼の下位の方にあり、彼の上位にある性質は私の下位の方だったのだ。しかし特定の性質が同じ順位にあるなど、共通性も見られた。これはとても面白かった。

旦那がしみじみ言った。「僕らは補完し合っているんだね。これからもよろしくね」と言うので「いいよ」といったら、目を丸くされた。「何ていえばいいの?」「こちらこそよろしくね。とかあるでしょ!」そうですね・・・すみません。ちなみに私の一番低い性質は『慎み深さ』でした。以後気をつけます・・・。

デリー出身のボビーさん@酒場で

ベナンさんの「あまり色々考えずに、毎日をただ楽しみなさい」のアドバイス通り、日々の生活をただ楽しむことにする。そして私にとって「楽しい」=酒を飲みながら話すことであり、近所で見つけたいい感じのバーへ入る。

メキシカン風の音楽が流れており、店内のインテリアがレトロ。ワイン一杯でいくらくらいか外のメニューを見ていると、お兄ちゃんが注文を取りに来たので入ることにした。「中でも外でもどこでもどうぞ」と言われ外の席でボーっと飲もうかと思ったのだけれど、インド人のおじちゃんがいるのを見て反射的にカウンターに座る。「白ワイン一杯お願いします」19時まではハッピーアワーで、白ワイン一杯でSGD12くらい。今朝シンガポールに住むフィリピーノとした日本語レッスンの金を充てる。(私の1レッスンはUSD15/60分なのだ)

メニューを見ていると、ヒマラヤンシッキムティーというのがある。思わずインド人のおじちゃんに話しかける。「紅茶もあるんですね。私、シッキムにいったことあります」「そうなんですか?」「はい、ラダック、シッキム、ダージリン、あとコーチン(ケララ)にも行ってます」「ラダックは北の方ですよね?チベット人が多い。(厳密にはチベット人ではなく、ラダック人)私よりもインドにたくさん行ってますね」ここでソービニヨンブランが出てくる。まぁまぁ量は多い。よく冷えていておいしい。

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「インドが好きなんです。来月マナリに行きます」「あなたは日本人ですか?前にニシさんという日本人がこの辺に住んでいました。4-5年間くらい。もう日本に帰りましたが」ニシさん?少し名前に親近感を覚える。ここに居たら思わず話しかけただろう。「ええ、日本人です。あなたはシンガポール生まれですか?」「いえ、デリー出身です。ボビーといいます」ボビーさんは品のあるインド人だった。けれど話しかけやすい。

(看板にHigh teaがあるが、もうやっていないとのこと)

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他にも外の席でサラリーマン風のヨーロッピアンや、ご婦人たちがビールを飲みながら話していた。

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店内にはこのようなテーブル席もある。

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まぁまぁそれなりの値段はするのだけれど、店の雰囲気がいいしちょっと一杯飲んでいくとか、少し安い所でご飯を食べた後にちょっと飲んでいくといいかもしれない。

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ダージリンティーが、一杯約600円ですか。しょうがないけれど、私がダージリンで買ったダージリンティーはひと箱約500円で20杯くらいは飲めた。しかしあの高級なダージリンティーと他のニルギリやアッサムティーが同じ値段というのは少々首をかしげる(シッキムティーはわからない。希少価値が高いのだろうか)

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北インド料理もある。前に住んでた外国人エリアの日本食屋の定食くらいの値段がする。この辺にしてはちょっと高い。(すみません、なんか文句ばかりで・・・関西人なもので)

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「また来ますね~」「えぇ、また来てくださいね」と店を後にした。ここは雰囲気がいいし店内は寒くないし、インド人のおじちゃんとお話しできるのがいい。日本語レッスンで稼いだ金で、毎週ここで飲むことにしよう。

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たまに日本で勤めていた会社の一番長かった上司とメールのやりとりをするのだが、インドを一人で旅したと言った時のように、またこう言われる気がする『不良嫁め』。

『日本人やねんから、1級やろー』と思って受けたら、見事に間違った

日本語レッスンの生徒さんに、シンガポールに住んでいるフィリピン人が入ってくれた。日本の工場で昔数年働いていただけあり、細かい”てにをは”の誤りはあれど日常会話はよくできていた。しかし短いWebの記事を読んでもらった時に、漢字に弱かった。(そりゃそうですよね・・・私もネパール語の記号のような文字を覚えられません)また日本で働きたいらしく、日本語検定3級の合格を目指しているとのこと。検定にぜひ合格してほしいのでそれに対応した授業を考えようと思い、まず日本語検定というのはどういうものなのかオフィシャルサイトをのぞいてみた。

www.nihongokentei.jp

自分のレベルを知るために、級を選んでWeb上で問題を解けるようで『日本人やねんから、1級やろー』と思って受けたら、恐ろしく難しくて見事に間違った!

(例えばこういうの)

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ちなみに3級というのは、こういうレベルです。

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こういうのもあります。正解は分かりますが、それぞれの意味を英語で説明するのが難しすぎる。

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ひえぇ~!!!私の上級者の生徒であるマカオのおじさまは、日本語検定1級を持っておられる。その他日本語検定を受けておられる外国人の皆様に、敬意を称したい・・・。語学の習得に終わりはないというけれど、自分の国の言語の習得にも終わりはないと気づいた日だった。